【リハビリ】介護予防は体操だけではないアンチエイジング・フレイル予防・認知症予防

リハビリは、悪くなった身体や機能などを、元に回復させるためのものです。予防リハビリは、根本的に悪くさせないことをも目的に、

中高年であれば、アンチエイジングや姿勢改善を行うことで将来的な介護予防・認知症予防にも繋がります。

シニア世代では、フレイル予防をはじめ直接的に介護予防・認知症予防につながります。

激しい運動や、机に向かってドリル・間違え探し・ナンプレ・クロスワード・パズルなど特別必要とはしません。もちろん継続的に取り組む事や、

今からでも出来ることでお家でして頂く事も効果はあります。しかし、効率的に短時間で楽しく予防リハビリが出来たらと思いませんか？

認知症予防に有効なのは、なにも認知症予防に直接取り組む事だけではないのです。

①他者交流やコミュニケーション②役割・使命感③楽しく取り組める事

この3つがとても重要で、出不精になったり、面倒くさくなり事を起こさなくなったり、危ないからとか、世代交代によるお役御免などで①～③のいずれかが欠損することで、

認知症のリスクが高くなります。認知症になれば、介護予防やフレイル予防にも影響してきます。反対に、これらを別々に考えることは出来ず、サイクルのどれかが欠乏すれば、

どれかのリスクがあると言えます。そのために頭と身体の同時をトレーニングし、ただトレーニングするだけでなく楽しく、継続的に取り組む事が必要です。

ちょいトレや、今行っているプラス１におたっしゃ俱楽部の頭と身体の運動教室は最適です。

【リハビリ】介護予防は体操だけではないアンチエイジング・フレイル予防・認知症予防はおたっしゃ俱楽部です。