【予防】早期から始める認知症・介護予防は作業療法士とトレーニング

【予防】1次予防（悪くさせない）・２次予防（重症化させない）・３次予防（再発防止）とあります。

よく、①『私にはまだ早い』②『悪くなってから』③『必要になったら』と言われます。実はこの言葉は順番に①１次予防②２次予防③３次予防と言う段階を表します。

おたっしゃ俱楽部では、①『私にはまだ早い』そんな方の１次予防を強く応援しています。４０歳を過ぎると脳は衰え、脳が衰えると身体も衰えて行きます。

信じられないと思われるかもしれませんが、最近『疲れた』『やる気出ない』『体力落ちたな』などと思い当たることはありませんか？それがサインです。

４０歳は実は初老です。本当に『私にはまだ早い』そうでしょうか？１次予防に『早い』と言う言葉はありません。

早期から始める方がむしろ効果的です。３次予防より２次予防より１次予防から始めるおたっしゃ俱楽部の総合運動コースは、

ジムがキツイと感じる方や、プラス１、ちょいトレを希望される方、ジムに抵抗のある方から今から運動を始める人まで、

老若男女問わず楽しく継続的にトレーニングが出来ます。２０年以上の通所リハビリで経験のある作業療法士（介護予防運動指導員・MCI専門士も取得）が

ヨガ、ストレッチ、筋トレ、さぼり筋のトレーニング、有酸素運動、脳活、脳トレ、体操など組み合わせ、

１２のプログラムに分け総合的にサポートして行きます。中高年のアンチエイジングからシニアの介護予防・認知症予防まで行う事が出来ます。

おたっしゃ俱楽部は頭と身体を同時にトレーニングすることが出来ます。【予防】早期から始める認知症・介護予防は作業療法士とトレーニングすることで解決です。