【介護】予防するなら認知症予防も同時に作業療法士が行うフィットネス

【介護】予防するなら認知症予防も同時に作業療法士が行うフィットネス型の頭と身体のトレーニングが出来る運動教室があります。

デュアルタスクと言われる、ながら運動（同時に2つ以上の運動動作＋認知動作を行う）を取り入れ、

ヨガ、筋トレ、さぼり筋のトレーニングや、脳活、脳トレゲームやバランス、ストレッチ、有酸素運動を組み合わせ、

１２のプログラムに分け繰り返し行うことで、アンチエイジング・フレイル予防・介護予防・認知症予防・虚弱改善・運動機能向上になります。

実際お客様からは、『ヘモグロビンA1cと言われる糖尿病の根本的指標値が良くなった。』『下肢の痛みも取れ筋力が付き電動アシストなしに自転車がこげるようになった。』

などの意見も頂いております。選べる２コースがあり、年齢や運動量に応じコースが選択できます。またデュアルタスクの効果は【運動脳】とも関係があり

認知症予防や、介護予防だけでなく記憶力・思考力・集中力の向上、バランス機能向上効果があります。実際に片足立ちが６０秒出来るようになった方もいました。

予防は１次予防から始めることで永く頭と身体の健康を維持することが出来ます。予防に『私にはまだ早い』と言う事は決してありません。４０歳過ぎると脳は衰退していきます。脳が衰退すれば、効果がありますと言ってきた事柄がすべて低下していきます。言い換えると今から始めることでそれらを維持出来ます。向上も期待出来ます。

２０年以上、通所リハビリでリハビリに携わってきた作業療法士（介護予防指導員・MCI専門士も取得）が行うフィットネス型の頭と身体の運動教室です。

【介護】予防するなら認知症予防も同時に作業療法士が行うフィットネスのおたっしゃ俱楽部です。