5感を使いながら楽しく【脳トレ】認知症予防はコミュニケーション型フィットネス

認知症を予防するために、脳活や脳トレを一人で黙々とされていませんか？同じするなら、身体も鍛え楽しく継続的に取り組みませんか？

認知症予防は脳活や脳トレをしておけば良いと言うわけではありません。

①楽しく取り組める事②5感（視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚）を使う事③コミュニケーションを取ること④役割を持つことです。

定年退職後など、外出機会が減ったり、他者との交流が少なくなったり、楽しみをみつけられず、１日を何気に過ごされたり、お役御免によりなんかさみしい気持ちになったりされていませんか？これらは老化を助長させます。認知症だけでなく、体力も衰え始めます。先に述べました様に、認知症予防は①～④を補って取り組む事が効果的と言えます。

さらに、おたっしゃ俱楽部は、頭だけでなく身体のサポートも行います。頭を使いながら運動をするデュアルタスク（二重課題と言われるながら運動）を取り入れ、２０年以上通所リハビリで経験のある作業療法士が、介護予防運動指導員・MCI専門士の資格も兼ね備え、一緒にトレーニングしていきます。自宅で一人や、他の健康教室では体感出来ない、

5感を使いながら楽しく【脳トレ】認知症予防はコミュニケーション型フィットネスのおたっしゃ俱楽部です。運動量・年齢に合わせ選べる２コースがあります。運動が苦手な方や、脳活に興味のある方は（脳活・軽体操コース）・総合的にアプローチや予防を考えるなら（総合運動コース）がおすすめです。おたっしゃ俱楽部は、5感を使いながら楽しく【脳トレ】認知症予防はコミュニケーション型フィットネスです。