【脳活】介護予防と認知症予防が同時に出来るトレーニング

人間は歳を重ねると老いていきます。しかし、筋肉は加齢とともに衰えて行くわけではありません。若い時と比べ筋肉を鍛える事が大変にはなってきます。

大変な思いをして筋トレを行うのも良いでしょう。しかしもっと早い段階から合理的に鍛える事が出来ればどうでしょうか？必要になってから、病気などをしてから

～になってからではなく、【予防】を意識してみて下さい。予防に年齢はございません。時期もありません。したがって『私にはまだ早い』『必要になったら』『歳をとったら』から始めるのではなく、今から始めてみませんか？例えば脳梗塞後などで筋力低下は避けられません。元々の筋力レベルが１００の人と８０の人が居たとします。症状や進行などでデーター化は出来ませんが、同じだけで筋力が低下したとしたら（１００➡８０　８０➡６０）になりますこの理屈で元の筋力を１２０にしておけば筋力が低下しても人並みに筋力があることになります。健康な今から予防をして行きませんか？おたっしゃ俱楽部では脳活と体操を同時にするデュアルタスクを取り入れています。脳も身体も今の内から鍛え予防する方が、効果が発揮されます。シニアだけでなく中高年の方も、介護予防と認知症予防を同時にすることが出来ます。脳を鍛え身体を耐えられます。マシーンは使用しませんが、気が付けば体力や筋力が付き認知症予防も出来ています。【脳活】介護予防と認知症予防が同時に出来るトレーニングはおたっしゃ俱楽部です。