【認知症予防】作業療法士が行う予防リハビリは介護予防も同時に出来る

【認知症予防】作業療法士が行う予防リハビリは介護予防も同時に出来るのです。予防と言うのは

1次予防：一般的に言われる予防

２次予防：健康指導などを受け取り組み始める予防

３次予防：病気・怪我などでリハビリを受けた人が、再発や社会復帰に取り組む予防

に分かれています。『私にはまだ早い』そう思われる方が多いです。予防リハビリは、本来１次予防～取り組む事で最大限の効果が発揮されるのですが、

３次予防➡２次予防➡１次予防の順に取り組まれているのが現状です。誰もどこも悪くないのに病院に行くことがないのと同じことなのでしょう。

近年は【治療】➡【予防】の考えが強くなってきています。悪くなってからではなく、根本的に悪くさせないと言う考えです。

医療でも福祉でも健康でもこの予防に関しては【早期】と言う言葉がポイントです。早期予防することで

１０年後の頭と身体の若さを維持していきませんか？おたっしゃ俱楽部の総合運動は、４０歳過ぎたら早期予防のちょいトレやプラス１に最適なアンチエイジングが行えます。

２０年以上通所リハビリセンターでリハビリに携わり、責任者も兼務していた、経験のある作業療法士（その他：介護予防運動指導員・MCI専門士なども所有）が、

頭と身体のトレーニングを同時に行えるデュアルタスクを取り入れ、老若男女問わず楽しく継続的にトレーニングが出来るようにプログラムを作成しました。

ジムなどに通われている方でもプラス１にゲーム感覚で参加頂けます。【認知症予防】作業療法士が行う予防リハビリは介護予防も同時に出来るおたっしゃ俱楽部です。